キャンピングカー北海道ひとり旅 10日目(稚内)

7月24日(金)10日目

 

今日も、まずまず天気は良さそうだし、連泊しないで一気にオロロン街道を走り「稚内」まで行こうか、という感じで朝を迎え、何気なく同泊していたバンコンに、目がいった。

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「このキャンプ場のこと書いていた本『クルマ旅大全』(長谷川英一著)の著者もバンコンだったなぁ、まさか本人の車じゃない
よな」と、思いながら車のスタイルを見ると

「え?同じじゃないか。」

と思った瞬間、トレイドマークのベレー帽を被った中年の男性が車から出た来て散歩する様子。

「あっ、やっぱり本人だ!」

散歩から戻ってきて近くを通った時、声を掛けた。

「おはようございます。もしかして長谷川さんですか?」

「ええ、そうですが?」


それからいろいろお話させて頂いて、記念に写真をご一緒に撮らせてもらった上に(個人情報なので未掲載)、ずうずうしくも手元にあった著者にサインを書いてもらいました。

サインには、【 菊池さんへ、いつまでも良い旅を!長谷川 】


いやいや「有難うごさいました。」



いや~、いろんな出来事は偶然ではないような気がしてくる今日この頃です。

何か思ったことが出来事として表れて、「ツイテル」感じが多い。

まあ、非常に良いことだと思うし『良いことを考えていると良いことが起きる』とある本に書いてあったし、私もそう信じているからだろう。

 

愛車のトイレ処理と、ゴミ処理を済ませ、気分上々でオロロン街道を走る。


「いや~、これぞ北海道!」


真っ直ぐな道が果てしなく続く。50~60kmの速度で景色を満喫しましたぜ。


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途中、この駐車場で、又ある出会いがあった。

姫路ナンバーではありますが、宝塚から来たという70歳位の小柄な男性。
軽自動車(!)でひとり旅。おだやかな笑顔で話される紳士だ。

 

「うちのが出発前に糖尿病で具合を悪くして来れなくなって私だけで旅をしています。1か月位の予定です。」

 

何気ない会話を10分位したけれど、全くの他人が『旅』をベースに共通話題で話し合える。これって気持ちがほっこりする。

 

「じゃ、良い旅を。」と言えば

 

「お互いに!」

 

と返してくれる。話の最後に私は思っていることを言った。

「人生、楽しまないと!」

男性、ふと考えて

「うん、そうですよね。」

 

 

稚内に入り、まずはコインランドリーへ。普通のクリーンニング店にランドリーを併設したお店。

これまた、ランドリーの奥さんが感じの良い人で、何処か美味しい所を教えて下さいと言うと、そのレストラン街の道順や温泉などいろいろ教えてくれた。



気持ちが良い会話ができると、旅の楽しさがさらに引き立つ。教えてもらった所は中が中々、レトロな空間だった。

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北海道では有名なモダ石油の現金カードを持って、稚内でも同じSSで満タンにし、今日P泊予定の『稚内公園キャンプ場』へ。

 

市内を見下ろせる高台にあり、無料のキャンプ場とのこと。
無料とは思えない綺麗な芝生のキャンプ場であるが車は駐車場まで。

 

ココを公園で散歩させて、夕方までまったりしていたが、何かここに泊まるのはしっくりしないと感じ、急遽、道の駅『わっかない』へ。

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この道の駅は日本最北端であるし、何と稚内駅の隣にある。トイレは稚内で(道の駅看板あり)
綺麗な水洗トイレ。

「やっぱり、ここで正解!」

 

稚内の西友で買った弁当(美味かった)と野菜サラダと備蓄のカップきつねうどんで夕食を終え、車の中で日記の遅れを挽回すべく黙々とパソコンに日記を書く。

ココは疲れて、うたたね状態。
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「さあ、明日は日本最北端の宗谷岬に行こうかいの。」

と思いつつ、気持ちよくココと寝床に入ったのだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

60歳で定年退職し、夢のひとつであった「キャンピングカーで1ヶ月間北海道を旅する」を実現し、ブログを立ち上げ、さらに第二の人生を謳歌すべく毎日を「生き生き」と過ごすことを目標にしています。
「人生は楽しまなくちゃ」をモットーとしており、夢をさらに実現させようと思っています。 キャンピングカーでの楽しみや、自由気ままに思ったことを書こうと思っていますので、お気軽にご覧頂ければ幸いです。