キャンピングカー田沢湖ひとり旅 (2日目) その1

田沢湖ひとり旅(2日目)10月19日(水) その1


まだ日も明けないうちに出発。

 

霧がたちこめて幻想的だ。ヘッドライトの灯りが霧に反射してよく見えない。

 

「気を付けねば」

 

そのうち段々霧が解けて道路もはっきり見えてきた。

 

早朝の運転は気楽だ。たまに大型トラックがすれ違うだけで自分のペースで運転できる。

 

夜が明けてきた。

ひたすら走る。

6時過ぎに田沢湖に着いた。駐車場の近くに湖が見えるスペースがあったのでそこに止める。

 

「さぁ~てと。どうするか。」

 

まずは、田沢湖一周してみようと思い車を走らせる。

時計回りに周る。

運転席が右だから湖がよく見えるからだ。

 

常に湖が見える訳でもない。林道は当然、湖は見えない。

 

ゆっくり走りながら景色の良い処を探しつつ進む。

 

突然、景色が一転した。

 

「おおっ、いい雰囲気じゃないか」

 

湖から水蒸気が上がっている。

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車を止め、早朝の田沢湖をスマホで撮る。

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その後、景色を見ながら走るがシンボルの『たつ子像』は金ぴかで特にどうということはない。一応写真は撮って通り過ぎる。

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何ヵ所か良さそうな処を物色する。

が、結局1周して最初に止まった処に戻った。

 

「ここが一番良い。」

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『灯台下暗し』とは良く言ったもんだ。

 

湖を見ながらコーヒーを淹れ、セブンイレブンのパンを食べる。

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個人的な所用を思い出したので駐車場のトイレに歩いて行きたっぷり時間を掛けて所用を済ませる。

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出てきた所を車が近づいてきて

 

「済みません。田沢湖駅に行くにはどう行けばいいんですか?」

 

「いや~私は地元の人間じゃないので分かりません。今、出てきたお店の人に聞いて下さい。」

 

いやいや、私はどういう訳か、道をよく聞かれるのですねぇ。

それも必ず旅先か出張先で地理に詳しくない状態で聞かれるのです。

 

「まぁ、聞きやすいタイプで危害を与えない雰囲気をもっているということだからヨシとしよう。」

 

確かに逆の立場で考えると道を聞く時、一応聞きやすい人に聞くもんなぁ。

目を吊り上げて歩いてくる人や挙動不審な人には声掛けないもんね。

それと道を聞く場合、極力おばさんには聞かない方が良い。

 

「え?○○?それなら、そこを真っ直ぐ行って、大きな杉の木がある田中さん家を左に曲がると右側に豆腐屋さんがあるから。そこの人が良く知ってるから聞いてみて。」

 

「はい?」

 

何てね。

 

話が大きく脱線してしまったが旅のメインの話はこれからなのでこの続きは「その2」で。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

60歳で定年退職し、夢のひとつであった「キャンピングカーで1ヶ月間北海道を旅する」を実現し、ブログを立ち上げ、さらに第二の人生を謳歌すべく毎日を「生き生き」と過ごすことを目標にしています。
「人生は楽しまなくちゃ」をモットーとしており、夢をさらに実現させようと思っています。 キャンピングカーでの楽しみや、自由気ままに思ったことを書こうと思っていますので、お気軽にご覧頂ければ幸いです。