キャンピングカーひとり旅 那須高原(2日目)

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    JUGEMテーマ:キャンピングカー

     

    『那須高原への旅』2日目

     

    朝、4時に目が覚めてしまった。

     

    「う〜ん、こうなれば走っちゃおうか」


    この辺が自由気ままなところだ。

    暗い中を走る。


    正直、こういう夜明け前に走るのも
    好きなのだ。


    音楽を聴きながら
    段々に夜が明けてくる瞬間が好きだ。

     

     

    少しづつ、少しづつ明るく
    なってきた。

    一人きりの静かな空間。


    「俺は何処に行こうとしているのか」

     

    いろんなことを考える…

     

     

     

     

    「腹へった」

     

     


    7時頃、お馴染みの道の駅
    「那須高原友愛の森」に着く。

    IMG_20170325_065405_R.jpg

    コーヒーを淹れて妻の作って
    くれたパンを焼く。

     

    「おっ、鶯色した小鳥が
    ドアミラーを覗いている」

     

    鏡に映った自分を仲間かと
    思ったのか。

     

    「お前、誰だ?この辺の鳥
    じゃないな〜。
    返事しろよ!チュンチュン」


    こんな平和な景色を見ながら
    朝食を食べるというのは
    非常に幸せなことです。

     


    満足な、ひと時を過ごし、
    いざ、温泉へ。

     

    「源泉 那須山」は土日は9時半
    からということで2番乗り。

    IMG_20170325_092729_R.jpg

    早速、露天風呂へ。
    一番風呂に入る。

     


    「はぁ〜〜」


    最高じゃん、最高じゃん。


    快晴で空気が澄んでる。

    目の前は300坪位の芝生。

    IMG_20170325_102839_R.jpg


    入る前は寒いが湯船に
    入ると


    「じわっ〜」と身体全体を
    温泉が温めてくれる。


    温泉をすくい取り、顔を一洗い。
    (これをやる人、多いよね)


    「う〜ん、気持ちいい〜!」

     


    温まって熱くなると、檜の淵に
    腰かけて涼む。

     

    「う〜ん、気持ちいい〜!」

     


    寒くなると又湯船に入る。

     

    「う〜ん、気持ちいい〜!」

     


    また熱くなると人工芝の上に
    寝っ転がる。


    真っ裸の状態で新春の光を浴びる。


    「どうだー!」と本体は思っているが
    オチンチンは、ぐったりしているのが
    情けない。

     

     


    最高の気分になりながら
    哲学的に考えた。

     


    『至福の時』は永遠ではない。


    今、感じてもすぐに時間と共に
    過ぎ去るし留まってはくれない。

     

    だから常に動いてその感情を
    自分の体験として実現させなければ
    ならないのかもしれない。


    逆に『最悪の時』も時間が経てば
    忘れることは出来なくても癒して
    くれる。


    人生は『時間』であり
    その時々の感情を体験できるステージ
    なのではないか。

     

    自分が主役であり、どういう物語に
    するか脚本も自分次第なのだ。


    「貴重な人生の時間を大事にしよう」

    そんなことを考えた。

     

     

     

    「おい、おい、チリバメタナ」

     

    ※鏤める(ちりべめる)

     金銀・宝石などを、一面に散らすように
    はめこむ。
    また比喩的に、文章のところどころに
    美しい言葉などを交える。
    (デジタル大辞泉より)

     

     

    自分自身でツッコミを入れ
    素晴らしい哲学の時を過ごし、
    道の駅に戻った。


    腹が減ったので、
    「ここは『蕎麦』だろう」と思い
    いざ『高林坊』へ急ぐ。

    IMG_20170325_112951_R.jpg

    IMG_20170325_113305_R.jpg

    IMG_20170325_113830_R.jpg

     

    「うん、満足、満足じゃ!
    馳走であった」

     

    朝風呂温泉に入り、美味しい蕎麦を
    食べ、最早これまで!ということで
    近くの道の駅「明治の森・黒磯」へ。


    ここは駐車場が木立の中にあり
    ゆったりしている。

    たっぷり読書し、昼寝を済ませ
    さらにコーヒーとサンドイッチを平らげ
    敷地内の重要文化財「旧青木家那須別邸」
    を見学する。

    今日は、この道の駅で宿泊するつもりだ。


    食べ過ぎたので、『ペヤングやきそば』
    だけの夕食となる。


    「今度は妻と来よう」

     

    と愛妻ぶりを発揮し
    満足な一日を終えることにしよう。

     

     

     

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      • 1970.01.01 Thursday
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