キャンピングカーをこうして手に入れた(その3)

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    購入記(その3)

    2月(2007年)に、初めて幕張メッセに行き
    キャンピングカーフェアを見に行った。

    すごい人だ。こんなにキャンピングカーに
    興味がある人がいるんだなぁ。
    入場時間まで少し時間があるが、かなり
    の人が並んでいる。


    年代層が分かれている感じだ。
    30代後半〜40代前半、小学生位の子供
    がいそうな年代と、50代〜60代位の夫婦
    これからの人生を楽しもうという年代。

    皆、それぞれの夢を持って来ているの
    だろう。


    このフェアの列に限らず、並んでいる人々
    の傾向は、あるパターンがあると思う。

    趣味が同じだから、似たような感じが
    あるのだろうか。

    例えば、
    ラーメン店で並んでいる人→
    とんこつ系大好き人種が多い。
    太目で油っぽい人が多いかな。

    バーゲン品に並ぶ人→
    主婦というか、おばさんがほとんど。
    東北人は大人しいが、関西の
    おばちゃんはスザマシイ。
    殺気さえ感じる。



    キャンピングカーに興味がある人は
    ラフな感じの人が多いようだ。

    神経質そうな人も少ない感じ。
    基本的に自然大好き人間だろうから
    何か、のんびり系が多いよう感じが
    する。

    「まあ、嫌なことは忘れて、
     楽しもうぜ!」
    てな感じ。

    (俺のことじゃないか!)


    会場は熱気でムンムンしていたなぁ。
    キャンピングカーは基本、見るだけ
    で、目指すは『トレーラー』

    新商品で出たばかりの
    『エメロード掘戮目当てなのだ。

    最初に宮城で見た販売店の社長が
    勧める訳だ。
    この新商品が出るから現車を早く
    サバキたかっただろうからね。


    エメロード靴鮓て、さらに
    「欲しい!!」という気持ちが
    フツフツと湧き上がった。

    見よ!これが私だ。
    ネギをショッテいるのが分かる。

    (※ネギを背負っている→『カモ』という意味)
    07.2.12 002_R.jpg


    07.2.12 004_R.jpg
    妻も中を見て、まんざらでもないようだ。

    今日はキャンピングカーフェアを見て、
    明日はディズニーシーに行くスケジュール
    を組んでいる。

    妻の了解を得るには、まず気持ち良く
    なってもらうことが第一だ。
    決して、自分だけが突っ走っては
    いけない。

    キャンピングカーを手に入れる方法の
    大事な奥義はここにあるのだ。
    (よ〜く、覚えておくように。
     ここはテストに出るよ!)

    ここは、攻め時だ。(ただ、あせっては
    いけない!)

    「これがあれば、おいしいものを食べて、
    温泉に入った後、ゆっくりトレーラーの中
    で休めるよ〜。」

    と、楽しいイメージを膨らませるのだ。
    だが、女性は現実的だから、どうやって
    払っていけるかを、しっかり納得させる
    必要がある。

    「頭金をこれ位入れて、あと毎月○万位
    だから、どうにかなるよ。」と
    平静を装いながら
    「大丈夫!」と言い切ろう。

    「買っていい?」なんてことは言っては
    いけない。
    「ダメ!!」でチャンチャンになってしまう。

    もう、「買う!」という前提で、話を進め
    なくてはいけないのだ。


    1泊2日の
    キャンピングカーフェアとTDLを
    楽しく過ごし、帰宅してから具体的に手に
    入れる為の準備に取り掛かった。

    「トレーラーを置く場所がない」

    まず、それをどうするのか
    つづく。





     




     


    キャンピングカーをこうして手に入れた(その4)

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      JUGEMテーマ:キャンピングカー

      購入記 その4

      「トレーラーを置く場所がない!」

      今から23年前、家を建てた時に駐車場は
      2台分は必要だと思って作った。

      が、その内に妻も車を持つようになり、
      余分なスペースがない。
      じゃぁ、トレーラーは何処に置くのだ?

      考えたあげく
      「う〜む、こりゃ庭を潰すしかないかなぁ。」

      自分で土を入れ、芝生を張り、生垣を
      自分で作った愛着ある庭を潰すしかない。
      自分で作ったウッドデッキも、削らなければ
      ならないではないか。

      私のモットーとしては
      「自分で出来るもの、は自分でする。」
      という、奇特な考えというか、単に
      経済的というか、
      なんのことはない、
      「Do It Yourself」が好きなのである。

      ちなみに、「DIY」をウェキペディアで
      調べると

       

      『DIYとは、お金を払ってひと(業者)にやら
      せるのではなく、自身で(つまり自分の身体
      を使って)何かを作ったり、修理したり、装飾
      したりする活動のことである。

      DIYは、ともかくも
      「自分でできることは自分でやろう」という
      理念のもとに行う諸活動である。

      DIYという言葉・概念は、「(ひとまかせに
      せず)自身でやる」という考え方を、
      広く生活の基本態度にしようとする精神を
      指していることもある。』



      おお、素晴らしいではないか!
      私が素敵な人に見えてきたぞ。

      ともかくも、こうなれば庭を潰すしかない。
      「何かを得る為には、何かを捨てなければ
      ならない。」
      (おお、ここも哲学的だ。)

      「ヨシ、庭を潰して駐車場を作ろう!」

      そう決めて早速、庭の解体に入った。
      勿論、自分で生垣を壊し、芝生を剥がし、
      土を掘り起こし、整備した。

      簡単ではない作業だ。休みを利用して
      何日も掛けてやっと、平地になったのだ。

      だが、ちゃんとした駐車場にする為には
      コンクリートを打たなければならない。
      正直、それは素人では無理だと判断した。

      以前、本来の駐車場スペースも自分で

      やろうとして、地面を掘ったら岩がゴロゴロ
      出てきた。
      スコップではどうにもならなくて、知り合い
      の業者に頼んだ経緯があるのだ。

      コンクリートと、門撤去は頼んでやって
      もらい、やっとトレーラーが入る6mの
      駐車スペースが出来た。


      こうなれば、妻も反対は出来ないだろう。
      ただ、誤解してはいけない。
      ゴリ押しで納得させた訳ではないのだ。

      今までも大きな買い物、例えば土地、家、
      車など買う場合等、常に私が決めてきた。

      実は「信頼関係」が出来ているの上でのこと
      なのだ。

      こう書くと、いかにも亭主関白のようで
      あるが、実は私は「孫悟空」なのかも
      しれない。

      お釈迦様である妻が
      「ほっほっ」と笑っているのかも。



      ま、そんな訳でトレーラーを置く場所が
      確保出来、資金繰りもどうにかなる目途
      が立って、いよいよ購入する形が見えて
      きた。


      ここで、何故お金が工面できたか書いて
      みよう。

      前にも書いたが、私は下戸である。
      お酒を飲まない。いや飲めないのだ。

      ビールを一口飲むと真っ赤になる。
      正直、情けない。
      でも遺伝だからしょうがない。

      自分でも衝撃的にビックリしたことがあっ
      た。

      ある有名な蕎麦屋さんで、天ざるを食べ
      たが、美味しくて最後に蕎麦湯を入れて
      つゆを飲み干した。

      満足して車に戻ると、顔が火照る。
      「あれっ?」
      とバックミラーで顔を見ると
      「何と、真っ赤かー!!」ではないか。

      つゆにお酒が入っていたのだ。

      まあ、基本的に料理等にお酒を少々
      入れているのが当たり前だろうが、
      イクラナンデモ、ここまで弱いのか。

      このまま、運転して検問にでもあったら
      多分、こうなるだろう。

      「何だ、お前!酒飲んでるな!」

      「いえ、飲んでません。蕎麦湯を
      飲んだので。」

      「ばかやろう!蕎麦湯で真っ赤になる
      奴なんて見たことがないぞ。
      完全な酔っ払い運転だ!」

      と、なり逮捕され警察署に連行。
      アルコール検査で潔白が証明され
      翌日の新聞に

      『誤認逮捕!そば湯で真っ赤か!』
      なんてね。

      酒が弱いということを言いたかった
      訳でなく、お酒が飲めないということ
      は日常、酒代が掛からないという事。

      タバコもやらない。20年位前に止めた。
      単身赴任だった頃、当時小学生だった
      娘に言われた訳ですよ。

      「お父さん、身体に悪いからタバコ
      は止めてね。」

      と、かわいい娘の為にも止めようと決心
      して、頑張って止めました。

      「あれから10年!(綾小路きみまろ風に)
      単身赴任が終わって帰ってみれば・・


      娘がタバコを吸っていた!」

      なんて、漫談やっている訳でなく
      タバコも止めたし(今は娘も
      止めました。)ギャンブルもしない。
      (昔、パチンコはしたが時間が
      無駄だと分かったので止めた)

      と、まあ酒・タバコ・ギャンブル・女
      とやらないで、お金は趣味の世界に
      集中させる訳なのです。

      そうしてお金を工面して、いよいよ
      キャンピングトレーラー新型を
      買いに販売店の向かう訳なのです
      が、時間が来たので

      「今日は、ここまでー!!」











       

       

       

       

       


       

       

       


      キャンピングカーをこうして手に入れた(その5)

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        購入記 (その5)

        いよいよキャンピングトレーラーを手に
        入れるべく、以前行った販売店に向かう。

        車種も決まっているし、気持ちは買うつもり
        満々だから、販売店からすると

        「おお!何と大きなネギを背負っているんだ!
        こぼれ落ちそうじゃないか!」

        という位なんだろうと思う。

        正にその通り、欲しい車種を告げ早々と商談に
        入ってしまった。

        社長は淡々と説明に入るが、内心は
        「シメシメ」と思っているに違いない。

        だが、キャンピングカーやトレーラーは基本的
        に展示されている車以外、すぐには手に入ら
        ない。

        「これ下さい!今、下さい!
                        包まなくていいです。」
        という訳にはいかない。

        のどから間違って手が出ていたとしても
        注文して何ヵ月か待たされるのだ。

        予想外というか、全く考えが及ばなかったもの
        があることに説明を受けて気が付いた。

        トレーラーを引っ張る車(牽引車)に付ける
        ヒッチメンバーという器具が必要とのこと。

        確かに言われてみれば当たり前のことだが
        17万位だったか忘れたが、支払う金額が
        大きくなってしまった。

        総合計で300万近くになったと思う。
        頭金100万位入れて後はローンにした。
        (この辺、はっきりした金額は覚えていない)

        こうして、その日契約したのだ!


        エメロード靴箸い新型トレーラーを
        ついに買ったのだ!



        買ったのは、2月下旬だったと思うが
        納車は3ヶ月先、6月初旬とのこと。

        それまでの時間が楽しみであり忍耐
        の時間だったのを覚えている。

        「その待ちに待ったトレーラーが来た!」

        と、その話は次回につづくのでした。


        ★ここで閑話休題。

         ブログを始めたのは正直申せば昨年
         (平成27年)の11月からになり申す。

         今日(平成28年2月20日)、この記事を
         書いている訳なのです。

         『北海道ひとり旅』は当時、日記を付けて

         いたので記事の更新は、その日記を元に
         ある程度編集して、記事を書いて

         おりました。

         それを全部アップした訳ですが、その次に
         書こうとしたのが正に、この
         「こうしてキャンピングカーを手に入れた」
         記事なのです。

         現在、期間限定の仕事をしており、又当時の
         ことを思い出しながら書いておりますので
         中々進まないし、自分でも

         「次はどうなるんだっけ?」
         と、いい加減この上ないのです。

         いつ、「その○」で終わるか本人も

         分からない記事であることを、ここで

         ご報告しておきたいと思います。

         時間は掛かるかもしれませんが気長に

         お待ち下さい。



         「せっかく見てるのに、次はまだかー!
          警察に訴えるぞー!」

         と、怒らずに暖かい気持ちで見てやって
         下さい。(深々と頭を下げています)

         話はマタマタ変わりますが、今日まで
         ブログを書き始めて4か月弱。
         
         何と、何とページプレビュー(記事の
          総閲覧数)が
         『10,000を超えました!』



         先人のブログ達人から見れば「屁?」の

         ような数字かも知れませんが、初心者の

         私から見たら「すごい!」の一言です。

         こんな、よた話を見て頂いて
         「ありがとうございます。」
         
         今後も、記事の更新に「ちょと」時間は掛かるかも
         しれませんが、
         「なが〜い目で見てやって下さいませ。」

         それでは、また次回に続くまで。  
         敬具(てか)

         

         ※H28年11月に70,000を超えました。

          「有難うございます」





         


        キャンピングカーをこうして手に入れた(その6)

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          購入記(その6)

          6月初旬、待ちに待った『ソイツ』が入荷した!

          ソイツとは何ぞや?
          『キャンピングトレーラーエメロード掘戮澄


          牽引車である「ハリアー3000cc」
          で販売店に向かう。


          現在のキャンピングカーを購入する2年前に
          キャンピングトレーラーを買った訳なのだが
          さらにその前の牽引車のハリアー購入までの
          経緯も書きたいと思う。



          ハリアーは今まで乗ってきた中で一番
          好きな車だ。
          基本的に私は特別、車好きではないが
          このハリアーは心惹かれる車だった。

          新車ではない。中古でトータル200万弱。

          思えば、車を持ったのは27歳の時だった。

          18歳で上京し、27歳まで東京周辺で
          暮らし、Uターンで盛岡に舞い戻ってきた。

          (正確には私の故郷は宮古市なのだ。

          その時、ある住宅メーカーに営業で入社し
          車が必要なので、初めて車を購入した。

          「何だって良い。取りあえず4ドアであれば」
          という事で最初に中古で買ったのが
          パルサー。

          その次にブルーバードのディーゼル車。
          この車には長年世話になったが、
          なんと、高速道路で火花を出しながら
          マフラーが落ちてしまった。

          マフラーを交換するよりはこの際、
          買い替えた方が良いと判断して
          チェイサー(中古)を購入。

          これが雪道に弱くて、お尻フリフリの
          軟弱物だった。

          「お父さんは、そんな軟弱な子供に育てた
          覚えはない!」

          と車に言っても性格は変わらなかった。

          その後、買い替えたのがワインレッドの
          カペラワゴン。
          本当は黒のレガシーを買おうかと思って
          いたのだが妻の反対にあい、
          「こっちが良いんじゃない」と決めたのだ。

          素直な夫なのだ。
          引くときは引く。これぞ、奥義だ。
          (ここもテストに出るかもしれない)

          このワゴンは、当然中古車なのだが
          しばらく走ったがエンジンがダメになり、
          人間で言えば、
          心筋梗塞で「ポックリ」の状態で、
          泣く泣く買い替えることに
          相成った。

          「動かない車ほど役に立たないものは
          ない!動かない亭主ほど役に立たない
          ものはない!?」

          早く、次の車を購入しなければと、中古車
          を見て回った。

          そこで出会ったのが「ハリアー」
          予算的には完全にオーバーだったが
          見た瞬間、「これだ!」と思った。
          こういう「トキメキ」は大事にしたい。

          「一目惚れ」というのだろうか、
          胸がキュンとしたのを覚えている。

          一目惚れといえば・・・。

          いや、ダメだ。これ以上脱線すると

          「何だ〜!?、キャンピングカーを購入
          する話じゃなかったのかー!
          お前の恋愛話を読みたい訳じゃない
          からな!」

          と、まあ話は元に戻してキャンピング
          トレーラーを引っ張る相方牽引車
          「ハリアー」の購入に至った訳です。

          ま、そのハリアーで販売店に着き、
          めでたく購入手続きを済ませました。

          さっ、いよいよ自宅に
          そのキャンピングトレーラーをつなぎ
          初めての牽引で国道を走る訳です。

          それからのイキサツや出かけた時の
          ことについては次回、写真付きで。

          では、また。







           


          キャンピングカーをこうして手に入れた(その7)

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            購入記(その7)

            キャンピングトレーラーを販売店で牽引の
            手ほどきを受けて、ハリアーにつなぐ。

            いよいよ自分が運転して自宅まで行くのだ。
            それも練習なしに国道4号を北上する。

            まるで、ハングライダーを初めて飛行する時
            山の頂上に行き、目の前は崖だけど

            「じゃ、飛んでごらん。」
            と言われるようなものだ。

            でも自分で運転するしかない。
            意を決して出発する。

            助手席の妻は、こころなしか顔がコワバッテ
            いるような気がする。

            ハリアーとトレーラーで長さ約11m!
            カーブは大きく曲がらないといけない。

            販売店を恐る恐る出た。

            うまく車道に出て、ふとバックミラーを見た。

            「え!ぶつかる!!?」
            いや、ぶつかるのではない。
            トレーラーを繋いでいるので
            異常に「近い!」のだ。

            正に急接近した車がいるようだ。
            慣れだろうが、最初乗った人は間違いなく
            そう思うだろう。

            真っ直ぐ走る分には全く違和感はない。
            国道は基本、真っ直ぐの道路だから気持ち
            の余裕が出てくる。

            対向車の視線とか感じると、正直
            「どうだ!」と、何がどうだか分からないが
            そんな気持ちになる。

            そんなこんなで、ようやく自宅に着いた。
            着いたが、これを駐車場に入れるには
            どうするんだ


            いやはや、最初は難儀した。
            当然つなげたままでバック出来ないし
            かと言って牽引を外すのも大変だった。

            隣の人に手伝ってもらって人力で駐車場に
            入れた。

            「うーん、こんなに大変だとは思わなかった」
            というのが当時の正直な気持ちでしたね。


            ★トレーラーパンフレット


            だが、手に入れた満足感は確かにあった。

            トレーラーなりキャンピングカーを
            購入した人は多分やっていると思うが
            最初に外泊する前の「内泊」。

            そう、駐車場に入れたままで試しに
            トレーラーに泊まる。
            私だけで泊まったがダブルベットは
            快適だった。
            これなら旅行に行っても大丈夫だと
            確信を得た。

            さあ、いよいよ休みの日になり
            まずは試験運転とばかりに
            近くの駐車場の広い公園に行き

            駐車の練習をした。
            07.6.3七ツ森 038_R.jpg
            「見事!」と言うしかない。


            まるで、駐車になっていないじゃないか。


            「難しい。」
            佇んでいる妻が寂しそうだ。

            何度も駐車スペースにバックで入れようと
            するのだが、「逆ハン」の状態なので
            思うようにバックできない。

            07.6.3七ツ森 040_R.jpg
            取りあえず、写真は撮っておいた。
            今になって見ると、いかに下手なのか証明した

            写真になってしまっているのだ。



            この時、老夫婦に初めて声を掛けられた。


            「私は定年になり初めてRVを買ったのです

            が、これはすごいですね〜。」

            いろいろ話をして、聞いてもいないのに
            「中を見ますか?」などと見学させて
            「運転も慣れれば大丈夫ですよ。牽引免許も
            必要ないですしね。」

            なんて「どのツラ下げて喋っているのだ!」
            と自分にツッコミを入れたくなる運転技術
            なのでした。

            それでは、又!






             


            キャンピングカーをこうして手に入れた(その8)

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              JUGEMテーマ:キャンピングカー

              購入記 その8

              人間、経験すれば賢くなるものだ。
              トレーラーを連結させたままバックで駐車
              させることはカッコいいが私には無理だ。

              そこで新しい技を身に付けた!

              駐車場に着いたらトレーラーを外し、それ
              を人力で指定のスペースに移動させると
              いうもの。

              知らない人は知らないが、トレーラーは
              案外簡単に人の力で動くのだ。

              それを見た人は
              「何とパワーのある人だ!
              かなり鍛えているんだろうな。」
              と称賛の気持ちを持つに違いない。

              新しい技を手に入れてから何度か
              山形方面に出かけた。

              山形はキャンピングカー旅には
              中々おすすめの場所だ。

              よく行く所は寒河江の道の駅
              「チェリーランド」ここは駐車場も広い。

              07.6.3七ツ森 026_R.jpg
              07.6.3七ツ森 024_R.jpg
              07.6.3七ツ森 022_R.jpg
              温泉も比較的近くにある。
              「ゆぴあ」は露天風呂が非常に広く
              ゆったりできる。何と入浴料は300円!

              それに「ユーチェリー」もおすすめだ。
              ここは寒河江SAスマートICで下りて
              目の前だし、何とSAに車を置いて歩いても
              行ける。
              隣地が公園も直売場もあり、車中泊にも適して
              いる。


              ここで我が家のキャンピングカー旅の基本的な
              スタイルをご紹介しておこう。

              キャンピングカーを持っている人は
              「外でテーブルを出して料理を作って

              楽しむ人」


              というイメージを持つ人が多いのではない

              かと思うが、我が家のスタイルは全然違う。

              妻は基本的に「虫が大嫌い!!」という人

              なのだ。
              外でアウトドアを楽しめない。

              だからスタイルとしては妻の要望としては
              普段の厳しい?現実から離れ

              「温泉にゆっくり入って美味しいもの
              を食する。」


              と、いうことが基本姿勢であるからにして
              外でというより、上記を満たしてから
              キャンピングカーの中で
              「まったり」したいという希望なのである。

              私の
              「夜、焚火を囲みながら人生を語り合う」
              ロマンチストの夢は中々実現しないのである。

              まあ、妻の希望を叶えつつお互いの共通の
              「ゆっくり時間を楽しむ」ことをベースに
              旅を楽しんでいるのです。

              さらに続く。










               


              キャンピングカーをこうして手に入れた(その9)

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                JUGEMテーマ:キャンピングカー

                購入記 (その9)

                2007年6月にキャンピングトレーラーが来て
                何度か近くに繰り出した。

                07.6.3七ツ森 005_R.jpg
                奥松島の『野蒜海岸』に行った時の写真だが
                残念ながら今はこの場所は、無くなってしま
                っている。

                07.6.3七ツ森 001_R.jpg
                ここは現在もある、お勧めの

                道の駅『上品の郷』。
                きっと読めないだろうと思う。
                「じょうぼんのさと」と読む。


                07.6。上品2_R.jpg
                07.6.上品_R.jpg

                ここは「ふたごの湯」の温泉があり、ゆったり
                出来るし、一度入館すると当日なら何度でも
                入れるとのこと。

                20分位離れた所にイオンモールもあるので
                1日遊ぶには良い所だ。

                ところが、ところが!
                こんな楽しいトレーラー旅が決定的に出来なく
                なる出来事が起こった!!

                時は元禄、じゃなかった、8月末に人事部長
                から電話があり、なんと

                「転勤!!」

                のお達しがあったのだ。

                「何ということだ!愛しのトレーラーが来て
                まだ2ヶ月ちょっとしか経っていないでは
                ないか。」

                「これは陰謀に違いない!」

                 

                と、ノタマワッタが、そんなタイソウな事は

                なく、しがないサラリーマンの宿命で


                「はい・・・。」

                というしかないのだった。

                それも日帰りできるような場所ではない。
                何と、「広島!」とのこと。

                一応全国ネットに展開している会社
                なので、南は沖縄、北は北海道まで
                あるのだ。

                「10月から現地に赴任してね。」と
                やさしく言われたものの、トレーラー遊び
                は出来なくなってしまう、悲しい物語なのだ。

                5年4か月の単身赴任が終わって自宅に
                戻って早2年が過ぎた今、又さらに転勤という
                自分ではどうしようもない出来事が待って
                いようとは!

                ま、楽天主義者の私としては、人生の試練
                をマッコウから受け入れて旅立つ訳です。

                この続きは又!



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                キャンピングカーをこうして手に入れた(その10)

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                  JUGEMテーマ:キャンピングカー

                  購入記 その10

                  2007年10月、転勤辞令により広島へ
                  単身赴任した。

                  今(2016.3月)だから言えるが、正直な
                  ところ私は「じっと」同じ所にいたい性格
                  ではないので、単身赴任であったが、
                  ある面「楽しみ」の部分があったということ
                  を打ち明けなければならない。

                  「う〜ん、その辺が『旅』に対して
                  憧れがある理由かもしれないなぁ」と
                  自己分析してみるのだった。

                  だが、キャンピングトレーラーで今まで
                  のように、あちこちに出かけるのは
                  難しい状態になったことは事実だった。

                  広島と仙台は遠い。
                  月1回、飛行機で帰省できる形は会社で
                  整えてもらったが、土日の休みだけでは
                  自宅でゆっくりできる時間がないのだ。

                  広島〜仙台航空便は一日一便。
                  自宅に着くのが土曜日の夕方。翌日の
                  10時頃までに自宅を出ないと間に合わない。
                  それでは意味がないということで帰省する
                  場合は月曜日も休ませてもらっていた。

                  「大変だったでしょう。」という質問に対して

                  「いや〜、サラリーマンだからしょうがない
                  ですよ〜。」と、
                  ちょと、ツライ表情を浮かべながら
                  内心は
                  「ワ〜イ、飛行機に乗れるぞ!」という
                  少年の心も持っている単純な私だった。

                  夫婦は似るもんで、妻も同行した時に
                  「ワ〜イ、飛行機で広島に行けて
                  まるで旅行だねー!ラッキー!
                  観光できるね。」と

                  「単身赴任も慣れりゃ亭主、元気で
                  留守が良いって言葉もあるじゃない」と、
                  楽観主義もうつった単純な妻だった。

                  妻が来た時は正に旅行気分で『宮島』に
                  行ったのだった。

                  08.4宮島 003_R.jpg

                  08.4宮島 011_R.jpg
                  楽しさもあった広島単身赴任生活だったが、
                  何と、8ヶ月で今度は東京に転勤となったの
                  だ。
                  「あまりにも短い!」

                  自宅にあるキャンピングトレーラーもそのまま
                  ほとんど乗られることもなく、ただ静かに
                  佇んでいるしかなかったのだ。

                  その後、キャンピングトレーラーとの別れが
                  あり、いよいよ現在のキャンピングカーを
                  購入することになるのですが、それは

                  次回に続く。

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                  キャンピングカーで松島へ

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                    JUGEMテーマ:キャンピングカー
                    今日の日記 2016.3.25
                    ●松島へ日帰り旅


                    現在、購入記を書いているが「今」の
                    ことも書こうと思う。

                    リンクを張らさせて頂いている
                    kenharuさんから先日コメントを頂いて
                    気がついた。

                    当たり前だが、私がブログを書いて
                    いて見る人がいるということは
                    私も「情報提供」をしているということ。

                    「そうか、それなら私が行って良かった所や
                    お勧めがあったら、それを参考にする人も
                    いるのだな。」

                    と分かったので、今日行った所を
                    書こうと思う。

                    今日は、休み(現在、某所に契約社員
                    として勤務中)なので、割と近場の
                    塩釜と松島にキャンピングカーで
                    行ってきた。

                    毎月購読している「PHP」3月号に掲載
                    されていた「海鮮せんべい塩釜」に立ち
                    寄った。

                    IMG_20160325_110658_R.jpg
                    駐車場も広く、キャンピングカーでも問題ない。
                    ただ、今日は金曜日、平日だからだと思うが
                    土日は混むだろうな。

                    IMG_20160325_110801_R.jpg
                    IMG_20160325_111954_R.jpg
                    いろいろな海鮮せんべいが置いてある。
                    非常に良いのは、ほとんどの商品が
                    「試食」できること。

                    これはすばらしい!
                    やはり、食べてみないと美味しさは
                    分からないのだ。

                    口の中がいろんなせんべいの味で
                    一杯になった。
                    おまけにコーヒーも無料サービスに
                    なっている。

                    「せんべいは美味しいし、これは
                    買わざるを得ないなぁ」

                    「これに海鮮丼とかあったら、
                    さらに流行るのにね。」
                    と妻も言った。
                    「その通り!」

                    ここはおすすめ★3つとしよう。


                    それから日本三景「松島」に行く。
                    キャンピングカーで行く場合、
                    一番の心配が「駐車場」の問題。

                    私の愛車「グランキャパ590」は
                    5m90cm。狭い駐車場には入らない。

                    入る駐車場をご紹介しよう。

                    IMG_20160325_142611_R.jpg
                    松島中心街をちょっと通り過ぎた所に
                    松島オルゴール博物館があるが
                    現在、震災で閉館中。
                    写真にみえる3階建の建物がそうだ。

                    その手前にあるのが大きな駐車場

                    IMG_20160325_141405_R.jpg
                    丁寧にもキャンピングカー駐車可と
                    書いてある。(1日500円)

                    ここに止めて、ゆっくり松島を
                    堪能して頂きたい。

                    IMG_20160325_142243_R.jpg
                    ちなみにおすすめ★3つは
                    「むう」の揚げたて豆腐かまぼこ。
                    土産通りにある。

                    IMG_20160325_142224_R.jpg
                    さらに松島から約5km位の所に
                    手樽公園」がある。
                    ここも震災にあったが、現在は
                    利用できるようになったようだ

                    IMG_20160325_134048_R.jpg
                    IMG_20160325_134526_R.jpg
                    IMG_20160325_134531_R.jpg
                    IMG_20160325_134758_R.jpg
                    ご覧の通り、駐車場も広く、水洗では
                    ないがトイレもある。
                    一休み、もしくは車中泊も出来そうだ。

                    キャンピングカーは日帰りでも
                    ゆっくり出来る「移動別荘」だ。

                    又、おすすめの所があったらご紹介
                    していきたい。


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                    キャンピングカーをこうして手に入れた(その11)

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                      JUGEMテーマ:キャンピングカー
                      購入記 (その11)

                      広島に単身赴任してからは
                      トレーラーに乗る機会が
                      メッキリ減ってしまった。


                      そんな中でも「こうしてなるものか!」
                      と、ゴールデンウィークに
                      山形の道の駅(象潟)に行った。

                      だが、無常にもせっかく4〜5時間
                      掛けて長い図体で行ったのに
                      「散々だった!」

                      その時は大雨が降ってきて
                      「温泉から日本海の夕陽を見る」
                      という素敵な計画が見事に潰れた上に
                      ずぶ濡れになって、トレーラーに入り
                      大人しく早く寝ようということになった。

                      だが、布団に入っても激しい雨音で
                      眠れない。

                      「う〜ん、こりゃぁダメだ!」
                      夜中(2時頃)起きた。


                      妻に
                      「帰ろうか?」そんな問い掛けに
                      「そうだね。」と、落胆した返事が
                      返ってきた。

                      雨の中、出発の準備をして
                      とんぼ返りで自宅に向かう。

                      夜中、雨の中、ひたすらトレーラー
                      を引っ張って車を走らせる。

                      「・・・・。」
                      無言のまま走る。

                      今考えると、単身赴任のストレスも
                      あったのだろう。せっかく買った
                      トレーラーも使わないと勿体ないし
                      義務感みたいな気持ちで出かけた
                      感じだった。
                      無理に旅に出ようとするといい事はない。

                      おまけに図体が大きいから
                      気軽にコンビニにも止められない。

                      自宅に着く頃には、二人共
                      クタクタの状態になっていた。

                      思わず、
                      「やっぱり、自走式のキャンピングカーが
                      良いかなぁ〜」
                      と呟いたら、すかさず妻は言った。
                      「うん、それが良いよ!」

                      妻もトレーラーの使い勝手の悪さに
                      我慢していたんだろう。

                      出発準備や、到着時の大変さ、何より
                      気軽にコンビニなどに出入りできない面
                      と、運転技術の未熟さで隣に座っていても
                      安心感がなかったのが嫌だったのだろうな
                      と思った。


                      それからは、自走式キャンピングカーへの
                      乗り換えに向けての行動が始まった。
                      この辺は気持ちの切り替えが早い。

                      まずは、トレーラーを売却、もしくは
                      下取りにだそうと計画した。

                      トレーラーを購入した販売店に行き
                      「委託販売は出来ますか?」
                      と聞いた。
                      こちらの希望受取金額に販売店の手数料を
                      上乗せして販売してもらうやり方だ。

                      通常、普通車を買う場合は下取りに出す
                      形が一般的だが、キャンピングカーの場合
                      (特に中古車を購入する場合)希望の車が
                      そこにあれば良いが、中々ない場合が多い。
                      その為、委託販売提案をした訳なのだ。

                      当然、販売店は自社保有のキャンピングカー
                      を勧める訳だが、台数も少ないし希望車が
                      なく委託販売の形で話を進めた。

                      受取希望価格も決まり、トレーラーを
                      販売店に置くことにした。

                      「程度も良いし、買い手は付くと思いますよ。
                      決まりましたら、連絡します。」
                      という社長の話だったので、安心して
                      いよいよ自走式キャンピングカー購入計画
                      行動に入った。

                      インターネットでいろいろ調べる。
                      新車は無理だろう。中古で探す。
                      まあ、単身赴任中だし、今すぐというのは
                      当然無理な話なので、ゆっくり探すことに
                      したのだ。

                      委託販売を依頼したのが、その年の
                      11月頃だったと思う。
                      車種も特に決めないまま、何となく時間
                      が過ぎ、翌年3月の仙台夢メッセの
                      キャンピングカーショーで
                      今のキャンピングカーを決めることになる
                      「キッカケ」があった。

                      いよいよというか、見ている人は
                      「ようやく!」キャンピングカーを購入
                      することになった。

                      その話は次回、購入記「最終章」にて。



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