キャンピングカー田沢湖ひとり旅 (前夜)

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    田沢湖ひとり旅
    10月17日(月) 前夜

     

    3連休が取れたので、久し振りに
    ひとり旅に出た。

     

    妻は仕事なので一緒に行けない。

     

    仕事を終わったら、そのまま
    旅に出ようという計画だったので
    愛犬ココも連れていけない。

     

    夜のトバリがおりる頃
    男一人さすらいの旅に出るのだ。

    仕事を終えて、夜18時過ぎ出発!


    「腹、減った。」

     

    さすらいの旅は腹が減るのだ。

    まずは近くのスーパーで夕食を
    購入する。

     

    「おお、おにぎりが安くなっている

    ではないか。20円お得だ。
    野菜も取らねばなるまい。
    サラダも買おっと。ビーフンも美味そうだ。」

     

    思わず、買い物好きの主夫に
    なっているではないか。


    満足して、今夜の寝床に決めている
    「あ・ら・伊達な道の駅」へ。

     

    しかし珍しい名前だ。なんで
    あ・ら・と区切るのか。
    何かしら意味があるのだろう。

     

    私好みとしては、どうせなら
    「あら〜伊達な人ね、道の駅」
    という名前が良いのでないか。


    色っぽいお姉さんが甘い柿でも
    売っていそうだ。

    思わず、立ち寄りたくなるのになあ。

     

     

    まあ、そんな他愛のないことを
    考えて道の駅に着き、早速、購入した
    夕食を食べた。

    IMG_20161017_193502.jpg

     

    この道の駅は人気があり、産直品も
    充実している。

     

    旅人の人気ランキング上位の
    「ウオッシュレット」があり、
    何と、「ゴミ箱」まである。

    普通の人には分からないポイントだ。

     

    両方とも活用して眠りに付いた。

    さあ、明日から3連休だ!

     

     

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    キャンピングカー田沢湖ひとり旅 (初日)

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      田沢湖ひとり旅 (初日)

      10月18日(火)

       

      今回のテーマは
      「田沢湖でゆっくりする」という
      大義名分だ。

       

      あとはその都度、気分次第という
      我がままし放題の旅である。


      朝起きて、個人的な所用を済ませ
      まずは「鳴子峡の紅葉」を見に
      出発する。

       

      天気快晴で、すこぶる気分良し!

      8時過ぎに駐車場に着く。
      しっかり500円を徴収される。

       

      まだ人出が少ないので、大型バス
      専用駐車スペースに案内された。

      早速、景色を観賞する。


      「う〜ん、まだ紅葉には早いなぁ」


      色づき始め、中学生低学年レベルだ。?

       

      平日の朝早くで見学者は、圧倒的に
      年配者が多い。(私もそうなのだが)

      大して盛り上がらず、鳴子峡をあとに
      する。


      そのまま、庄内へ。

       

      庄内といったら「蕎麦」

      食べログで見た「そば処えびす」
      開店11時ちょっと前に着き
      しばし待機。

      IMG_20161018_112345.jpg
      オープンと同時に一番乗り。


      大きなテーブル席に座ろうとしたら

      「先に食券を買って下さい。」

       

      食べるのを決めていたから

      「げそ天ざるそば。」

       

      と即答できたが
      初めての客には、メニューを
      ゆっくり見て選ぶ余裕がない
      だろう。

       

      繁盛店なのだろうからと思いつつ
      席に着いてもお茶も出てこない。

       

      ふと見ると『セルフサービスと
      なっております』との張り紙。

       

      「う〜む」

      ひとり寂しくお茶を汲む。

       

      その後、すぐお客さんが2組
      入ってきたが、どちらも一人客。

       

      一人は男性年配者。同じように
      レジで言われ、戸惑っていた。

       

      もう一人は
      慣れた人らしく、「肉そばね。」
      と、さっさと注文し、席に付いた。


      繁盛店はセルフが多い。
      それだけサービスがなくても
      美味しいからお客が来るのだろうと
      高飛車になっているのだろうと

      推定して、蕎麦がくるのを待った。

       

      いやいや、そんな筈はない。
      美味しいといっても、それほど
      でもないだろうがー。

       

      げそ天ざるがきた。

      IMG_20161018_111102.jpg

      食べた。

       

      「ほんまや!」

       

      美味しかった。

       

      最初注文する時に
      「普通盛りでいいですか?」
      と聞かれて、「大盛りで」と
      言いそうになって我慢したが
      正解だった。

       

      充分、量もあり腹一杯になって
      満足し、自分で食器を戻すのも
      苦にならず、

      「ごちそうさまでした。」

       

      う〜む、お前はうまくて
      腹いっぱいになれば、それだけで
      いいのか!

       

      という自問自答の答えは

       

      「んだ。」

       

       

       


      新庄から秋田横手、大仙方面へ
      さらに進む。

       

      途中、「道の駅 おがち 小町の郷」
      に寄る。

       

      あの平安の秋田美人と誉れ高い
      女流歌人、小野小町の生誕の地という
      ことであるが、

       

      「残念ながら・・」という言葉しか
      思いつかない結果と相なった。

       

      しかし「あきた日帰り温泉」という
      好雑誌を購入した。

      入浴料が無料・半額になるという
      雑誌だ。

       

      早速活用しようと、田沢湖に行く途中
      にある温泉を探し、以前行ったことの
      ある「かみおか温泉・嶽の湯」が
      『無料!』という記事を見つけた。

       

      「行かねばなるまい。」

       

      高速道路は使わず、田舎道を

      気持ち良く走る。

       

      目的地『嶽の湯』に着いた。

      IMG_20161018_143859.jpg

       

      露天風呂に入り
      「ふ〜!」と息をつき、湧き出る
      温泉をひとすくい、顔を洗う。


      ちょっとしょっぱいが気持ちがイイ。

       

      「いいねぇ〜!極楽、極楽」


      温泉でゆっくりした後は、田沢湖方面に
      向かい、セブンイレブンで食べたかった
      おでんとおにぎりを買い、近くの道の駅
      「なかせん」に着く。

       

      撮り貯めていたDVDの中から
      「世界の果てまでイッテQ イモト
      アイガー登頂」を食べながら見る。


      イモトは女性ながらスゴイ!
      自分じゃ絶対出来ないアイガーへの
      崖っぷち登山を

      「ヒェェ〜!」

      と思いながら見た。


      9時頃、寝床に入りながら
      「明日はどういうルートで行こう
      かなぁ」と考えて

       

      「良し、明日は早起きして早く
      田沢湖に行こう!」

      と決め、寝た。

       

       

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      キャンピングカー田沢湖ひとり旅 (2日目) その1

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        田沢湖ひとり旅 (2日目)

        10月19日(水) その1

        JUGEMテーマ:キャンピングカー

         

        まだ日も明けないうちに出発。

         

        霧がたちこめて幻想的だ。
        ヘッドライトの灯りが霧に
        反射してよく見えない。

         

        「気を付けねば」

         

        そのうち段々霧が解けて
        道路もはっきり見えてきた。

         

        早朝の運転は気楽だ。
        たまに大型トラックが
        すれ違うだけで自分のペース
        で運転できる。

         

        夜が明けてきた。


        ひたすら走る。

        6時過ぎに田沢湖に着いた。
        駐車場の近くに湖が見える
        スペースがあったのでそこに
        止める。

         

        「さぁ〜てと。どうするか。」

         

        まずは、田沢湖一周して
        みようと思い車を走らせる。

        時計回りに周る。


        運転席が右だから湖がよく
        見えるからだ。

         

        常に湖が見える訳でもない。
        林道は当然、湖は見えない。

         

        ゆっくり走りながら
        景色の良い処を探しつつ進む。

         

        突然、景色が一転した。

         

        「おおっ、いい雰囲気じゃないか」

         

        湖から水蒸気が上がっている。

        IMG_20161019_062648.jpg
        車を止め、早朝の田沢湖をスマホで撮る。

        IMG_20161019_065103.jpg

         

         

         

        その後、景色を見ながら走るが
        シンボルの『たつ子像』は金ぴかで
        特にどうということはない。


        一応写真は撮って通り過ぎる。

        IMG_20161019_063340.jpg

        何ヵ所か良さそうな処を物色する。


        結局、1周して最初に止まった処
        に戻った。

         

        「ここが一番良い。」

        IMG_20161019_092520.jpg

        『灯台下暗し』とは良く
        言ったもんだ。

         

        湖を見ながらコーヒーを淹れ
        セブンイレブンのパンを食べる。

        IMG_20161019_075423.jpg

        個人的な所用を思い出したので
        駐車場のトイレに歩いて行き
        たっぷり時間を掛けて所用を済ませる。

        IMG_20161019_092049.jpg


        出てきた所を車が近づいてきて

         

        「済みません。田沢湖駅に行くには
        どう行けばいいんですか?」

         

        「いや〜私は地元の人間じゃない
        ので分かりません。
        今、出てきたお店の人に聞いて下さい。」


        いやいや、私はどういう訳か、
        道をよく聞かれるのですねぇ。


        それも必ず旅先か出張先で地理に
        詳しくない状態で聞かれるのです。

         

        「まぁ、聞きやすいタイプで
        危害を与えない雰囲気をもっている
        ということだからヨシとしよう。」

         

        確かに逆の立場で考えると
        道を聞く時、一応聞きやすい人に
        聞くもんなぁ。

         

        目を吊り上げて歩いてくる人や
        挙動不審な人には声掛けないもんね。


        それと道を聞く場合、極力おばさん
        には聞かない方が良い。

         

        「え?○○?それなら、そこを
        真っ直ぐ行って、大きな杉の木が
        ある田中さん家を左に曲がると
        右側に豆腐屋さんがあるから。

        そこの人が良く知ってるから
        聞いてみて。」

         

        「はい?」

         

        何てね。

         


        話が大きく脱線してしまったが
        旅のメインの話はこれからなので
        この続きは
        「その2」で。

         

         

         

         

         


        キャンピングカー田沢湖ひとり旅 (2日目) その2

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          JUGEMテーマ:キャンピングカー

           

          田沢湖ひとり旅 (2日目)

          10月19日(水) その2

           

          駐車場から湖に出てみた。

           

          「おおっ!こりゃイイ!」

           

          白い砂浜が続いておりバックは
          松林で丁度いい日陰もある。

          IMG_20161019_112347.jpg

          何と、誰もいないではないか。

          早速、車に戻りチェアーと飲み物
          とスマホ用のイヤホンを持ち
          砂浜にもどる。

           

          さっきはいなかったが
          砂浜に老夫婦が座って何か
          一緒に食べて寛いでいる。

           

          「いいんじゃないのー!」

           

          こういう風景は外国だと
          当たり前だろうが、日本人は
          誰もいないとくつろげない民族
          だと感じる。

           

          観光スポットとなると、そこだけ
          に集中して他を見ない。

          正に「勿体ない。」だ。

           

           

          老夫婦のじゃまをしないよう
          離れた処に陣取ってチェアーを
          出した。

           

          波ひとつない静かな湖畔を
          ゆったりとチェアに腰かけて
          好きな音楽を聴く。

           

          「贅沢な時間だぁ・・。」

           

          丁度よい気候だ。風が気持ちイイ。
          まったりとした時間を過ごす。

           

           

          今回の目的はこういう時間を
          過ごす為に来たんだと思った。


          2時間近くいただろう。


          充分満足して腹も空いたから
          昼飯にしようと車に戻った。

           

          近くのレストハウスでランチを
          頼む。

           

          IMG_20161019_135039.jpg

          まあまあ美味かった。

           

          窓ごしに湖が見ながら
          食事をとれるというのが謳い文句
          だが、景色は砂浜のほうがずっと良い。

           

           

          「さあ、次は温泉に入ろう。」

           

          購入した「あきた日帰り温泉」
          を見て入浴半額になる施設
          「ホテルグランド天空」に決めた。

           

          田沢湖高原温泉郷にあるホテルだ。

          田沢湖からかなり上って行く。


          ふと、不安が過った。

          以前一度「フェード現象」を
          起こし、ブレーキが利かなく
          なって怖い思いをしたことが
          あるのだ。

           

          これだけ上っていくと帰りは
          エンジンブレーキで降りないと
          危険だから躊躇したが、ここまで
          来たら覚悟して行くしかないと

          決めて登り、ホテルに着いた。

          IMG_1129.JPG


          天空というだけあって露天風呂
          から田沢湖が見下ろせる。

          IMG_1134.JPG

          「こりゃ、また贅沢やぁ〜!」

           

          温泉も良かった。

          ひとっ風呂浴びて出た。

           

          「さあ、今日は何処で寝るかな。」

           

          考えた末、あるブログにあった
          『アルパこまくさの駐車場泊』
          というのがあったのを思い出し、

          その場所はすぐ近くだったので

          行ってみた。


          「いや〜来てみるもんだね〜。」

           

          絶景の場所だ!
          駐車場は十二分に広いし、これなら
          何処に泊まっても大丈夫だ。

          IMG_20161019_152900.jpg

           

          今度は、田沢湖を見下ろしながら
          夕陽が沈むまで鑑賞しようと例の
          チェアーを好位置に配備した。

           

          最高の天気で遠く鳥海山も見える。

           

          「こりゃ、最高だわ!」

           

          しばし時を忘れて、まったり時間を
          過ごす。

           

          自撮り棒で自分も撮影する。

          IMG_20161019_163115.jpg

          正直、自分の写真を撮られるのは
          苦手なのだが、還暦を過ぎて
          自分が充実していた時の写真は
          遺影にもなるだろうという考えも
          あるのだ。


          夕陽が沈むまで眺めた。


          満天の星も見れた。

           

          「いや〜今日は満足した日だった。」

           

           

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          キャンピングカー田沢湖ひとり旅 (3日目) 最終日

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            JUGEMテーマ:キャンピングカー

             

            田沢湖ひとり旅 (3日目)

            10月20日(木)  最終日

             

            今日は、帰るだけだが温泉と
            おいしい物を食べるという楽しみ
            がある。

             

            朝5時過ぎに出発。


            田沢湖高原温泉郷から雫石を通り
            花巻方面に向かう予定だ。

             

            まずは問題の下り坂。

            ゆっくりとセカンドに
            シフトダウンさせて降りていく。

             

            早朝なので後ろから煽られる心配も
            ない。

             

            無事、通過して雫石の道の駅
            「雫石あねっこ」で休憩。

             

            ここも人気の道の駅でキャンピングカー
            が4〜5台止まっている。

             

            自分の所用を済ませ素早く出発した。


            途中でコンビニ朝食を済ませ
            活躍する「あきた日帰り温泉」で
            探した花巻の「悠の湯 風の季」へ。

             

            「あきた日帰り温泉」は岩手と青森
            の温泉施設も載っているので便利
            なのだ。

             

            「風の季」に着いた。

            IMG_20161020_101901.jpg

            IMG_20161020_101915.jpg
            落ち着いた和風の外観で入ってからも
            モダンでいい雰囲気だ。

            IMG_20161020_102212.jpg

            IMG_20161020_102924.jpg

             

            何と、今日はシルバーデーということ
            で60才以上は半額(600円→300円)で
            年配の人がオープン待ち(10:30から)
            している。

             

            本に半額チケットが載っているし、
            60才以上だから、どちらでも有効
            なのだが、オープンしてから本を
            出して半額にしてもらった。

             

            この辺が「見栄」というか、まだ
            お年寄りグループには入らないぞと

            いう無駄な抵抗を示す私なのだ。


            この温泉も露天風呂に一番に入っ

            たし景色も良く、
            すっぽんぽんで川を覗いたりして
            最高の気分で温泉から上がった。

             

            「こんなに気持ちよく過ごして

            良いのだろか?」

             

            「うん!良いのである。」

            と、自問自答。

             

            車でゆったりし、この後、昼食で
            考えているのは一ノ関の
            「青葉直利庵」の天ざる。

             

            蕎麦好きの人から言えば邪道の蕎麦
            かもしれない。

             

            麺は太く、量があり、天ぷらは
            海老一本のみ。
            つゆは甘っ辛く、濃厚だ。

             

            だが、クセになる。だから繁盛して
            いるのだ。

             

            「私が好きだからいいのだ。」

            と言いつつ


            「ゴクン。」

             

            と唾を飲みながら
            一途、一ノ関に車を走らせる。


            平日の1時過ぎに着いたので

            ギリギリ駐車スペースがあり、

            足早に店に入った。

             

            ほどなく来た。

            IMG_20161020_131930.jpg

            「やっぱりウマイー!」

             

             

            後は今日は自宅に帰らず、明日

            そのまま仕事に行くつもりなので、

            職場の駐車場に向かい無事着いた。

             

            こうして充実した連休3日間は
            終わりを告げる。

             


            そんじゃまた、次何処かに行ったら
            ブログを書きますよー!

             

            『キャンピングカーで生き生き!』

             

            乞うご期待あれ!

             

             


            ※この前、テレビでさんまが良いことを
            言っていた。

             

            『生き生きと死にたい!』と。

             

            大賛成!

             

             

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            キャンピングカーTDSの旅(2010)

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              JUGEMテーマ:キャンピングカー

               

              キャンピングカーでTDS

                (東京ディズニーシー)へ

              ※過去の掲載記事から

               

               

              今年(2017年)初めてのブログ更新になる。

              昨年10月から書いていなかったので

              丸3ヵ月サボってしまった。

               

              キャンピングカー旅にも行けてないし、

              第一スタッドレスタイヤに交換していないので

              泊まりがけの旅には出れない。

               

              いろいろ事情がありました。

              90歳になる母の認知症が着々と進んでおり

              出掛けられないのと、契約社員の仕事も

              それなりに考えるべき時期になったりして

              いたのだ。

               

              「今は耐えるしかない」

               

              そんな今日この頃である。

              と、まあグチってもしょうがないので、気分転換に

              本棚にあるキャンピングカー本を見ていたら

              なつかしいものを見つけた。

               

              『オートキャンパー』 2011年1月号に

              私が初めて投稿し掲載された記事を見つけた

              のである。

               

              2010年5月に夫婦で行った

              那須高原とTDSの旅日記だ。

               

              「う〜ん、なつかしいなぁ」

              やはり、キャンピングカー旅は面白い。

               

              6年以上も前の記事だが、内容としては

              情報として誰かの役に立つかも

              しれないし、ここに紹介しようと思う。

               

              まあ、出掛けられないウサバラシに

              楽しかった想い出を書き綴るのだが。

               

              それでは、「タイムスリップの旅」へ。

               

               

              5月1日(土)

              単身赴任先から妻を迎えて

               

              会津若松→宮城自宅→那須高原

              「道の駅 那須高原友愛の森」

               

              「さあ、いよいよ明日から4日間の連休だあ!」

              単身赴任の私としては非常に貴重な休みなのだ。

               

              会津若松の赴任先から急いで宮城の自宅に

              戻ったのが夜の21時。

              それから美味しい家庭料理を食べ・・・

              (単身赴任者には、これが一番のご馳走なのです

               涙、ううっ)

              風呂に入って22時半。イザ、「那須塩原」へ。

               

              キャンピングカーの長所は、皆さんがよく書いて

              ある通り時間を気にせずに、いつでも出発

              できることですね〜。

              これは実感として大きいです。

               

              夜のドライブのBGMは「イージーリスニング」

              最近は意識的に聞かなくていい音楽が

              「まったり」できます。

               

              妻に「これから楽しみだね〜!」

              と言うと

               

              「うん、毎日頑張ったご褒美だから

              楽しまないとね」との返事。

              正しくその通り!

               

              前年の夏に来て妻が又行きたいと

              希望した『那須塩原』

              ここは街の雰囲気が皆おしゃれで楽しい。

               

              前回来てお世話になった

              『道の駅 那須塩原友愛の森』に

              到着したのは24時半。

               

              「おお、何と駐車場はいっぱいではないか」

              キャンピングカーだけでなく、一般車、特に

              ワゴンタイプが多い。

               

              ”車中泊”というキーワードと共に

              増えてる、増えてる。

               

              奥の空いてるスペースを見つけて

              さっそく就寝。

              まずは睡眠を取って明日からの

              活動準備に入るのだ。

               

               

              5月2日(日)

              那須高原でトトロとおいしいお蕎麦

               

              朝、6時に起きた。

              天気快晴なり!

               

              普段は中々すぐ起きられないのに

              こういう朝はパッと目覚める。

              歳は取っても小学生の遠足の時と

              同じだ。

               

              「う〜ん、こういう気持ちは

              持ち続けないとね、人生を

              楽しむには」

              と、思いつつ妻はまだ起きやしない

              SKM_C22717020115190.jpg

              一人でトイレと共に散策。

              もうバトミントンんをしている家族や

              愛犬を散歩させている人もいる。

               

              「そうそう、早朝がいいのです。

               皆さん、楽しんでね」

               

              7時頃、妻がやっと起きてきた。

              「おーい、早く準備しろ〜

               豪華な朝食に行くぞ!」

               

              行先は”ペニーレイン”

              パンが美味しいと評判で、朝8時の

              開店前から2組並んでいる。

               

              前回来た時の学習効果で

              開店前、駐車場に愛車をとめて待機。

              オープンと同時に、まずは外にある

              喫茶コーナーへ。

               

              朝の新鮮な空気の中、木立ちの中で

              食べる朝食セット。

              これが良いのですよ。

              SKM_C22717020115210.jpg

               

              「う〜ん、幸せですな。見よ妻の

              満足気な顔」

              SKM_C22717020115200.jpg

              女性は旅の想い出の中で特に

              「美味しいものを食べた!」ということが

              非常に、非常に重要なのですよ。

              (男性諸君!忘れずに)

              SKM_C22717020115271.jpg

               

              SKM_C22717020115270.jpg

              その後、美味しいパンを買って、

              那須塩原探索へ。今回は特に

              ここに行こうと決めた所はなかったので

              すが、そこはインスピレーション!

               

              信号待ちで止まった電信柱に

              テディベアとトトロがある

              『那須テディベア・ミゥージアム』へ。

              SKM_C22717020115180.jpg

              ここが大正解!

              愛車のマスコットに

              ”ジジ”(魔女の宅急便の黒猫)を買って

              妻もご満悦。楽しかったとの弁。

               

              お昼は前回たまたま入って美味しかった

              蕎麦やさんを探すことに。

               

              見つけましたよ、ここ

              「農村レストラン高林坊」

              やはり、評判の蕎麦屋さん、お昼時に

              なると席待ちになっていました。

              SKM_C22717020115280.jpg

               

               

              深夜の駐車場入り前に

              温泉とマッサージ

               

              お腹が満足したところで

              東北自動車道で舞浜に向かいます。

              途中、SAで仮眠して体力回復。

              疲れたら寝る。これも極意ですね。

               

              いよいよ首都高速に突入。

              慣れていないと、この道路ほど

              怖い道はない。

              瞬間に「右、左」を決めて進まないと

              いけません。

              「どっちだっけ?」

              と迷う時間がない

               

              ”カーナビ”は東京では必需品だと

              思いましたね〜。

              「いや〜、カーナビは大変重宝しますねー」

              特に首都高速や、降りてからの道案内は

              大したもんです。

               

              今日は、『大江戸温泉物語 浦安万華鏡』

              SKM_C22717020115230.jpg

              にて、ゆっくり温泉に浸かり、マッサージ、

              夕食をしてからTDS駐車場に行こうという

              魂胆。

               

              ちょっとここは、『葛西スーパー銭湯』より

              お高いけど、入場料はJAFカードを提示

              すれば少し安くなるし、ゆっくり時間を

              取って寛げるのでおすすめです。

              SKM_C22717020115240.jpg

              時間を待ち合わせして、私は運転と日頃の

              疲れを取るべくマッサージルームへ。

               

              「う〜ん、うまいんでないかい。

               疲れがとれたなぁ」

               

              その後、妻と合流し奮発して

              すき焼き御膳なる豪華な品を注文したが

              これはイマイチでんがな。

              (何じゃそれ)

               

              夜23時半頃に出発し、コンビニで

              明日の朝食と昼食に食べるものを買い込んで

              TDSの駐車場入口へ。

               

              おお、真夜中なのにいるいる。さすがにゴールデン

              ウィークですな。皆さん駐車場が開くのを待って

              行列を成しています。

               

              インターネットで調べた通り、誘導員がいて

              親切に指示してくれるので心配いりません。

               

              誘導員は窓をコンコンして

              「駐車場に入れる時間は未定ですが、多分

              一時頃になると思います。その時間に

              なりましたらお知らせします」

              とのこと。

               

              そうか、ではそれまで仮眠しよう。

              ベッドに入るとシンドクなるので、

              ソファで横になりながら待機。

               

              ほどなく時間通りに誘導員が皆に

              声を掛けて起こして回っています。

               

              いざ、駐車場へ。駐車料金は2,000円也。

              キャンピングカーはバスが止まる広い

              駐車場へと案内されます。

              そのまま、開場時間までぐっすり。

               

              5月3日(祝日)

              TDSの駐車場に並ぶキャンピングカー

               

              朝6時頃起床。

              バスもなく、ゆったりとした駐車場風景。

              意外に空いてる。ただ、キャンピングカーが

              勢揃い。展示場のようだ。

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              車内で昨日ペニーレインで買ったパンで朝食。

              7時頃、外に出て見ると並んでるね〜。

              さすがにGW真っ只中。

               

              8時15分開演で、いざTDSの中へ。

              皆、小走り、大走りでお目当ての

              ファーストパスへ一直線。

               

              「そんなに焦るこたぁねえよ」と

              こちとら余裕をかましてはいるが

              何故か小走りに。

               

              「カアチャン、早く!」

               

              とりあえず、2番人気の

              『センター・オブ・ジ・アース』の

              ファーストパスをゲット!

               

              後はのんびり見たいものをゆっくり

              見るだけ。

              SKM_C22717020115260.jpg

              今回、シーで見て良かったのは

              ステージショーの

              『マイ・フレンド・ダッフィ』

              『ビッグバンド・ビート』

               

              ディズニーシーは若い家族連れとか

              カップルだけでなく、我らのように

              50歳代の夫婦でも充分に楽しめる。

              遊びに年は関係ない。楽しむ気持ちが

              大事(う〜ん、深そうで浅い)

               

              キャンピングカーで来て良かったと

              思ったのは、お昼どきにシーを

              一度出て愛車に戻り、ゆっくり食事を

              して昼寝ができたこと

               

              キャンピングカーでTDSに来たのは

              一つはこれがしたかったから。

               

              15時頃、また入場して第2部スタート。

              入っていくと皆

              「疲れた〜・・・」という顔、顔。

               

              「へへん、こちとら体力回復して

              さあ、これからだー!」

               

              その後、あれやこれや楽しんで

              最後『プラヴィッシーモ』を堪能して

              夢の世界にさよならを

               

               

              さ〜て充分満足したが、さすがに

              遊び疲れが出てきたが、まずは夕食を

              取らねばということで、近場の

              ”バーミヤン”で遅い夕食。

               

              お腹がいっぱいになって、目指すは

              『スーパー銭湯 湯処葛西』

              ここもインターネットで調べて

              皆さんよく使われている銭湯ということで

              行ってみる。

               

              参考までに、奥の駐車場が空いているし

              キャンピングカーは皆そこに止めている。

               

              やはり、かなり混んでいたが遊び疲れた

              身体にはお風呂が一番。

               

              ゆっくりしたところで23時頃に出発。

              首都高速を抜け、東北自動車道へ。

              もう眠くてダメだ〜という所までと

              いうことで羽生PAで就寝と相なった。

               

              5月4日(祝日)

              宮城自宅へ

               

              翌朝、起きて自宅までの帰路を

              まっしぐら。

               

              1日の休息日を残して、今回の

              キャンピングカー夫婦旅は終了しました。

              かなり密度の濃い日程でしたが本当に

              楽しめました。

               

              『ものより想い出』・・

              このフレーズは共感しますね。

               

              さあ、又良き思い出を作るまでに

              キャンピングカーでいざ、次の旅へ。

               

               

               

               

               


              キャンピングカーひとり旅 那須高原

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                『那須高原への旅』初日

                          3月24日(金)

                 

                久し振りに「一人旅」に出れること
                になった。
                (特に事情は書かないが)

                 

                前日から旅の準備をした。
                やはり、ワクワクする。

                 

                今回は、妻も愛犬ココも連れて
                いけない(妻のお許しが出なかった)
                ので、必然的に「一人旅」に
                なったのだ。

                 


                なんか『男の一人旅』というのは
                ロマンを感じるではないか。

                 

                昔ならトレンチコートの襟を立て
                「あばよ」と‎言いそうだが

                 

                私はフード付きトレーナーの上に
                ジーンズジャケットを羽織り
                若々しく決めたつもりだったが
                妻は

                 

                「幼稚園の燕尾服みたい」と
                のたまわった。

                 

                 

                 

                午前9時半、出発。

                ガソリンスタンドでタイヤの
                空気を入れる。


                やはり重量が半端でないから
                空気も抜けているようだ。

                 

                今日の標語
                「空気圧のチェックは忘れずに」

                 


                今回の旅は「那須高原」に行って
                「まったり」する計画である。

                 

                温泉に入り、車で読書などして
                ゆったりとした時間を過ごそうと
                思っているのだ。

                 

                何と素敵な計画であろうか。

                 

                節約旅であるからして下道を
                通る形で走る。

                 

                まずは、小一時間走って
                名取のイオンモールで休憩を
                取ることにした。

                IMG_20170324_113331_R.jpg

                 

                イオンはキャンピングカー旅では
                大活躍する店舗だとつくづく思う。

                 

                まず駐車場が広い。
                トイレが綺麗で安心して用が足せる。
                食事もできるし買物も便利だ。

                 

                普通の人には当たり前のことだが、
                5.9mの車で乗り入れする場所を
                考えた場合、大きなメリットなのだ。


                イオンで長崎ちゃんぽん麺1.5倍を
                食べ、夕食の弁当なども購入する。


                今日は那須塩原までは行けない
                だろう。


                下道を走っているから
                スムーズに走れない。
                平日なので混んでいる。

                 

                時間に余裕がある場合、高速道路は
                つまらない。

                 

                周りの景色を見ながらということが
                出来ないからだ。

                その点、下道は街の雰囲気を楽しんで
                ゆっくり走れる。

                 

                ただ、今日は金曜日の日中なので
                非常に混んでる。

                 

                トラックの運ちゃんが

                「こちとら仕事で急いでんだ!
                遊び車でチンタラ走ってんじゃねぇよ」

                 

                てなことを言っているんじゃあるまいか。
                何てことを感じながら走る。


                途中、仮眠してしまい、
                夕方にようやく道の駅「安達」に着いて
                ここで泊まることにした。

                 

                疲れていたらしく9時過ぎには
                寝てしまった。

                 

                 

                まあ、初日はこんなもんだろう。

                 

                 

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                キャンピングカーひとり旅 那須高原(2日目)

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                  JUGEMテーマ:キャンピングカー

                   

                  『那須高原への旅』2日目

                   

                  朝、4時に目が覚めてしまった。

                   

                  「う〜ん、こうなれば走っちゃおうか」


                  この辺が自由気ままなところだ。

                  暗い中を走る。


                  正直、こういう夜明け前に走るのも
                  好きなのだ。


                  音楽を聴きながら
                  段々に夜が明けてくる瞬間が好きだ。

                   

                   

                  少しづつ、少しづつ明るく
                  なってきた。

                  一人きりの静かな空間。


                  「俺は何処に行こうとしているのか」

                   

                  いろんなことを考える…

                   

                   

                   

                   

                  「腹へった」

                   

                   


                  7時頃、お馴染みの道の駅
                  「那須高原友愛の森」に着く。

                  IMG_20170325_065405_R.jpg

                  コーヒーを淹れて妻の作って
                  くれたパンを焼く。

                   

                  「おっ、鶯色した小鳥が
                  ドアミラーを覗いている」

                   

                  鏡に映った自分を仲間かと
                  思ったのか。

                   

                  「お前、誰だ?この辺の鳥
                  じゃないな〜。
                  返事しろよ!チュンチュン」


                  こんな平和な景色を見ながら
                  朝食を食べるというのは
                  非常に幸せなことです。

                   


                  満足な、ひと時を過ごし、
                  いざ、温泉へ。

                   

                  「源泉 那須山」は土日は9時半
                  からということで2番乗り。

                  IMG_20170325_092729_R.jpg

                  早速、露天風呂へ。
                  一番風呂に入る。

                   


                  「はぁ〜〜」


                  最高じゃん、最高じゃん。


                  快晴で空気が澄んでる。

                  目の前は300坪位の芝生。

                  IMG_20170325_102839_R.jpg


                  入る前は寒いが湯船に
                  入ると


                  「じわっ〜」と身体全体を
                  温泉が温めてくれる。


                  温泉をすくい取り、顔を一洗い。
                  (これをやる人、多いよね)


                  「う〜ん、気持ちいい〜!」

                   


                  温まって熱くなると、檜の淵に
                  腰かけて涼む。

                   

                  「う〜ん、気持ちいい〜!」

                   


                  寒くなると又湯船に入る。

                   

                  「う〜ん、気持ちいい〜!」

                   


                  また熱くなると人工芝の上に
                  寝っ転がる。


                  真っ裸の状態で新春の光を浴びる。


                  「どうだー!」と本体は思っているが
                  オチンチンは、ぐったりしているのが
                  情けない。

                   

                   


                  最高の気分になりながら
                  哲学的に考えた。

                   


                  『至福の時』は永遠ではない。


                  今、感じてもすぐに時間と共に
                  過ぎ去るし留まってはくれない。

                   

                  だから常に動いてその感情を
                  自分の体験として実現させなければ
                  ならないのかもしれない。


                  逆に『最悪の時』も時間が経てば
                  忘れることは出来なくても癒して
                  くれる。


                  人生は『時間』であり
                  その時々の感情を体験できるステージ
                  なのではないか。

                   

                  自分が主役であり、どういう物語に
                  するか脚本も自分次第なのだ。


                  「貴重な人生の時間を大事にしよう」

                  そんなことを考えた。

                   

                   

                   

                  「おい、おい、チリバメタナ」

                   

                  ※鏤める(ちりべめる)

                   金銀・宝石などを、一面に散らすように
                  はめこむ。
                  また比喩的に、文章のところどころに
                  美しい言葉などを交える。
                  (デジタル大辞泉より)

                   

                   

                  自分自身でツッコミを入れ
                  素晴らしい哲学の時を過ごし、
                  道の駅に戻った。


                  腹が減ったので、
                  「ここは『蕎麦』だろう」と思い
                  いざ『高林坊』へ急ぐ。

                  IMG_20170325_112951_R.jpg

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                  「うん、満足、満足じゃ!
                  馳走であった」

                   

                  朝風呂温泉に入り、美味しい蕎麦を
                  食べ、最早これまで!ということで
                  近くの道の駅「明治の森・黒磯」へ。


                  ここは駐車場が木立の中にあり
                  ゆったりしている。

                  たっぷり読書し、昼寝を済ませ
                  さらにコーヒーとサンドイッチを平らげ
                  敷地内の重要文化財「旧青木家那須別邸」
                  を見学する。

                  今日は、この道の駅で宿泊するつもりだ。


                  食べ過ぎたので、『ペヤングやきそば』
                  だけの夕食となる。


                  「今度は妻と来よう」

                   

                  と愛妻ぶりを発揮し
                  満足な一日を終えることにしよう。

                   

                   

                   

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                  キャンピングカーひとり旅 那須高原(最終日)

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                    『那須高原の旅』(最終日)

                              3月26日(日)

                     

                    朝、犬の散歩で来たおばさんに
                    「お早うございます」と挨拶を返して
                    トイレに入る。

                     

                    今日は曇り空だ。


                    ラジオ体操を外だとチョト恥ずかしい
                    ので、車の中でする。

                     

                    「車の中でラジオ体操が出来る」
                    これは凄いではないか。

                     

                    ただ、動く度に揺れるのが難点だ。

                     

                    おもむろに散歩用シューズを履いて
                    外に出、屈伸運動などする。

                     

                    「ヨシ!」

                     

                    とばかりに看板にあった散歩コース
                    を歩こうかと思ったが、どっちが
                    本来の道か迷った。

                     

                    2本の内どちらかなのだが、
                    どちらも遠そうだ。


                    「ヨシ!」

                     

                    急遽変更!
                    道の駅半周して終了と相なった。

                     

                     

                    今日の予定として
                    「那須アウトレット」に行くつもりだ。

                     

                    朝食を近くのコンビニでと考え
                    検索するとアウトレット内の
                    セブンイレブンがあったので
                    そこに車を走らせた。


                    「ええ、8時過ぎなのに、
                    まだ空いてない!?」

                     

                    「セブンイレブン」なのに
                    看板に偽りアリなのだ。


                    「ま、しょうがないなぁ」と
                    諦めて、賞味期限が切れたカップ麺が
                    あったので食べた。

                     

                     


                    その内、日曜日なのでお客さんが
                    どんどん駐車場に入ってきた。

                     

                    雨も降りだしてきたが、10時に
                    なったので場内の店舗を冷やかし
                    半分で見て回った。


                    最近、感じることだが、

                     

                    「欲しい物がない!」

                    ということだ。

                     

                    「う〜ん、贅沢な話だ」

                     


                    雨の中、車に戻って考えた。
                    もうお昼だが、天気予報を見ると
                    夜中に雪マークがある。

                     

                    実はスタッドレスタイヤを履いて
                    いないのだ。

                     

                    「う〜む、どうしたもんか〜」


                    「ヨシ!帰ろう!
                    今日は日曜日だし高速道路は
                    休日割引だ」


                    決断は早い。


                    瞬く間に高速道路に乗ってしまった。

                    丁度、昼時だったので那須高原SAで
                    昼食を取ることにした。

                     

                    「予定より早く帰ることになったし
                    ここは奮発して美味しいものを
                    食べよう」

                     

                    ということで『おもてなし丼』を
                    注文。

                    IMG_20170326_121312_R.jpg

                    外の景色を窓越しに見ながら食する。

                    中々美味しい。

                    IMG_20170326_120632_R.jpg

                    満足して自宅へと北上する。

                     

                    途中、あだたらSAで
                    疲れたのでしばし仮眠した。

                     


                    起きてすぐ異変に気が付いた。


                    「何だ!この感じは?
                    ヤバイ!これは!」

                     

                    急激にお腹がゴロゴロする。


                    賞味期限切れのカップ麺か
                    さっき食べた半熟系の玉子のせいか。

                     

                    多分、玉子だろう。
                    生玉子とか半熟玉子にすぐ反応して
                    しまう体質になってしまったのだ。


                    「事態は急を要する」

                     

                    急いでトイレへ!

                    歩くのもままならぬ。
                    自然を装って急ぐ。

                     

                     


                    いやいや、今までの人生の中で
                    こういう事態は何度か経験して
                    きたが、最高だったのは、一般道
                    の『ある街道』だった。

                     

                    美味しいちらし寿司だった。

                    満足して自宅へ向かう途中、
                    それは来た!

                     

                    「ヤバイ!」

                    「どうにかせねば!」


                    「このまま行けば、休憩所がある。
                    それまでガマンだ!」

                     

                    自分との闘いだった。

                    押し寄せてくる下腹部の噴出欲!?

                     

                    「ガマンだ!ガマンだー!
                    頑張れ!頑張れ!もうすぐだ!」

                     

                    あぶら汗をたらしながら
                    自分に叱咤激励した。


                    やっと目指す休憩所に着いた。

                     

                     


                    『本日休業』

                     


                    「へ?」

                     

                    漫画で描くとおでこから下に
                    サーッと線が何本も!

                     

                    トイレは施設内にあるから使えない。

                    「何ということ…」


                    しかし落胆している暇はない。

                    スグ次の道の駅まで急ぐ!

                     

                    「ここから20km位ある・・」


                    「それまでモツだろうか・・」

                     

                    街道だから人家はほとんどない。
                    ひたすら急ぐしかない。

                     

                    「諦めてはいけない!」

                     

                    自分に言い聞かせる。

                     

                    アキラメル?
                    諦めたらどうなるの?

                     

                    そのことは考えずに急ぐ。

                     

                    強烈な噴出欲の波と戦う。


                    自分自身との闘いだ。

                    目的地まで、5km位ある。


                    もう駄目だ、痛恨のカウントダウン

                    始まった。


                    『発射5秒前』

                     

                    「最早、コレマデか!」

                    「林の中に駆け込むしかない」

                     

                    と、観念?した時、道路脇に
                    ガソリンスタンドが見えた!

                     

                     

                    個人商店らしく営業もして
                    ないようだが、おばちゃんが
                    見えた。

                     

                    入った。速攻で

                     

                    「トイレ貸して下さい!!」

                     

                     

                    おばちゃんは
                    真っ青な顔で、目の吊り上がった

                    男(私)を尋常でないと察し
                    一瞬たじろぎながらも

                     

                    「あ、そこにあるから使って良いよ」

                     

                     

                    「お借りします!」

                     

                    ドアを閉めて、ズボンを
                    下げるのもモドカシイ!

                     

                    「イザ!!」

                     

                     

                     

                     

                     


                    『ああぁ、最高だー!!』

                    『極楽浄土は今、ここに!』


                    と、いう美しい経験がある。

                     

                     

                     

                    話は現在に戻って、SAで
                    事なきを得た。

                     

                    いやいや、玉子は
                    「ナメタラいかんぜよ」

                     

                    こうして2泊3日の一人旅
                    は終了したのだった。

                     


                    それでは又!

                     

                     

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                    キャンピングカーでひとり旅 山形県寒河江

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                      キャンピングカーひとり旅

                            (山形県寒河江) 

                      5月4日(木)初日

                       

                      2日連休ということで
                      ひとり旅に出ることにした。

                       

                      妻は母が1週間滞在するし

                      愛犬ココを連れて行かない約束で

                      OKが出たのだ。

                       

                       

                      本来はゴールデンウィークの真っ只中に
                      5.9mのキャンピングカーで出かけると
                      いうことは

                       

                      「黒の衣装で蜂が一杯いる林の中に
                      半ズボンのまま無防備に入っていく」
                      ようなものだろう。


                      「刺され放題かもしれない」


                      「袋叩きにあうかもしれない」


                      そうならない様、スズメバチ、いや違った
                      人が動かない時間を見計らって動く計画だ。

                       

                       

                      夜10時に、そっと車に乗る。

                      愛犬ココがリビングからガラス越しに
                      覗きこんでいる。

                       

                      「え?こんな時間に何処に行くの?
                      私を置いて?」

                       

                      と、すがり付くような目で見つめられる。

                       

                      もてる男はつらい。

                      未練を断ち切って出発する。

                       

                      「アバヨ!

                       

                       

                       

                      今回の目的地は山形県寒河江市。


                      ここはキャンピングカーで何度も
                      訪れている所だ。


                      リフエッシュすることと、東北に旅する

                      キャンパー達におすすめ所の紹介も

                      兼ねている素晴らしい企画(?)だ。

                       


                      仙台から高速道路を使い約1時間で
                      『寒河江SAスマートインターチェンジ』

                      に着いた。

                       

                      ここは車中泊に適している。

                       

                      ゆったりとした駐車スペースがあり
                      何と、車を置いたまま向かいの温泉
                      にも歩いて行こうと思えば行けるのだ。


                      (さらに上り、下りも隣り合わせに
                      なっているのでどちらからもOK)

                       

                      又、ETCカードで出た所にも
                      駐車スペースがあるので車中泊には
                      安心だ。

                       

                      夜11時に到着して、明日、向かいの
                      温泉の朝風呂に入るべく、速攻で寝た

                       

                       

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