キャンピングカーひとり旅 山形県寒河江(2日目)

0

    5月5日(金)2日目

     

    朝、5:45分に起きる。

     

    快晴だ。「ヨシ!」

    IMG_20170505_060536_R.jpg

     

    トイレだけ済ませ、早速
    ETC出口から向かいの温泉

    『寒河江花咲か温泉 ゆ〜チェリー』
    の駐車場へ。

    IMG_20170505_061219_R.jpg

    IMG_20170505_061318_R.jpg

    IMG_20170505_061445_R.jpg

    6時からだが、6時過ぎには
    もう蜂が(いや人が)。


    入浴料、何と350円!(安い!)

     

    山形は温泉が多く、300円程度で
    入れる温泉が多々ある素晴らしい所
    なのである。

     

    何と、この温泉は3つの効能温泉に
    分かれており金・銀・銅の温泉が
    あるというオリンピックのような
    源泉かけ流し温泉なのだ。


    以前、「源泉かけ流し」を間違って誰かが
    「源泉たれ流し」と発したのを
    聞いたことがあるが、
    とんでもないことなのである。

     


    まず大好きな露天風呂へ。

     

    濁ってはいるが正に源泉で
    真ん中のオブジェ(最初何の形かと
    おもったらチェリー、さくらんぼなのだ)


    「どぼっ、どぼっ」と温泉が
    出ている。

     

    これが一人だけなら最高なのだが
    贅沢は言えない。

     

    「う〜ん気持ち、ええっ〜!」

    と心の中でツブヤク。

     

     

    温まったところで、川際に立つと
    「最上川」がすぐそばで流れている。

     

    フルチンで川を眺める贅沢を
    味わって内湯2つに入り、Tシャツの
    まま、外に出た。

     

    「気持ち良かったー!」

     


    今日は気温も25度位まで上がりそうだ。

     

    朝食を近くのセブンイレブンで購入し
    また舞い戻り、温泉に立地している
    『最上川ふるさと総合公園』に駐車した。

     

    時間も早いので、空いている。

    ここで車内でコーヒーを淹れて
    朝食をとる。

     

    優雅なひと時でもある。

     

    腹も満足して公園内を散歩する。

     

    センターハウスは入ったことはあっても
    公園全体を歩いたことはなかったが
    中々広いのにびっくりした。


    五月晴れに加え、景色も色鮮やかで
    大変気持ちがいい。

    一度、車に戻りチェアー等を持って
    日陰で眺めの良い場所に陣取り
    セッティングする。


    木漏れ日を浴びながら最上川の川音を
    聞きつつ本を読む。

     

    「う〜ん、最高じゃーないかぇ」
    ついでにポテトチップも美味い。

     


    ここで約1時間半過ごす。

    「この時間がひとり旅の醍醐味だし
    こういう瞬間が楽しい」

     

     

    さらに満足の時を過ごすべく
    寒河江そばの美味しい所を探す。


    食べログで見つけた蕎麦屋は
    『ひふみ』
    11時半頃、着いたがすでに満車状態で
    人も外で並んでいる。

    IMG_20170505_113712_R.jpg

     

    「これは期待できるぞ!」

     

    近くのファションセンターしまむらに
    止めさせて頂く。
    「食べたら見に来るからね」

     

    かなり待たされるかと思いきや
    一人だけなので程なくカウンターに
    通される。

     

    「げそ天ざるそば」を注文した。

    IMG_20170505_115910_R.jpg

    「うん、タレも私好みで美味い」
    こちらもおすすめだろう。

     

    蕎麦湯も頂き完食。

    「まさか、タレに酒は入ってない

    だろうな・・ 」

    (下戸で以前、蕎麦湯で真っかかに

    なったことがある)


    満足して、毎回お世話になっている
    『道の駅寒河江チェリーランド』
    に向かう。


    これはスゴイ!
    蜂の巣を突いた様な光景だ。
    (今回は蜂にコダワリだな)

    IMG_20170505_130508_R.jpg

    満車、満車、何処も空いてない。
    一周したが空きがない。

    IMG_20170505_130501_R.jpg

    IMG_20170505_130521_R.jpg

    一般駐車スペースが空いたと
    しても今回は非難轟轟だろう。

     

    「大っきなキャンピングカーで
    来てんじゃねぇよ」

     

    正に
    「黒の衣装で蜂が一杯いる林の中に
    半ズボンのまま無防備に入っていく」
    ようなものだろう。


    スズメバチ(失礼)を刺激しない様に
    バスが止まっているスペース脇に止め
    そこが空くのを待つしかない。


    運よく、早々と出る車があり
    駐車することが出来た。

     

    今日は特別暑いので
    ソフトクリームでも食べようかと
    思ったら何と長蛇の列。

     

    諦めて自動販売機のアイスを購入。
    人、人の混雑で食べるより車内で
    食べた方が良いだろうとの判断で
    車に戻る。

     

    アイスを子供のように食べ
    昼寝をして起きても混雑は
    変わらない。

     

    道の駅の裏手の土手を

    覗いてみる。

     

    こちらはのんびり楽しんで

    いるようだ。

     

    「う〜ん、ここで泊まるつもりで
    来たが、この様子だと無理だな」

     

    一人だけの会議を開き、

    今後の方針が即座に決まった。
     

    「今日前半で充分堪能したから

    目的達成ということで、帰ろう!」

     

    決まれば行動が早い。

     

    いつものように好きな漬物を
    購入し、寒河江ICより高速に

    乗り、自宅に戻ったのである。

     

    「いきなりチャンチャン」

    なのであった。 <(_ _)>

     

     

    後2泊しても良かったのであるが

    混雑した中で無理やり泊まるより

    その時の気分次第で動けるのが

    キャンピングカーの良さだろう。

     

    それでは次回、又。

     

     ★まあ、応援してやろうかとお思いの方は
    ポチッとお願い致します。
    ブログランキングに参加しています。

    にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
    にほんブログ村


    キャンピングカーひとり旅 松島編

    0

      JUGEMテーマ:キャンピングカー

      キャンピングカーひとり旅 

              松島編

       

      5月30日(火)

      連休が取れたので、ひとり旅を

      計画した。

       

      今回も山形方面と考えたが

      前回と同じコースでは芸がない。

       

      「ヨシ、今回は海を見よう!」

      と決める。

       

       

      私は実は『海男』なのだ。

       

      海男というと、真っ黒に日焼けした

      逞しい漁師を思い浮かべるだろうが

      何のことはない

      「海が比較的近い処で生まれた男」

      なのである。

       

      知る人ぞ知る、

      国立公園陸中海岸の宮古市で

      産声を上げたのだ。

       

      300年以上前に霊鏡和尚が

      「さながら極楽浄土のごとし」と

      感嘆して名付けられた

      『浄土ヶ浜』で幼少時代に泳ぎを

      覚えたのだ。

       

       

      「ええぃ、控えおろう!」

       

       

      と言っても誰も微動だにしない輩

      なのである。

       

      挙句の果てに、海男と言っても

      日焼けすると肌がデリケートな

      せいで「真っ赤」になってしまう

      のが情けない。

       

      「母ちゃん、痛いよ〜!」

      と小学生の頃、背中を真っ赤にし

      仰向けに寝れない時を過ごしたのだ。

       

      そんな海好きな私は年に何回かは

      海を見に行く。

       

      少年のような瞳を持つ

      62歳のおっさんが私なのである。

       

       

      そういうことで(?)

      今回は海を見に行くをテーマとした。

       

       

       

      遠くには行くまい。

      仙台近郊の「菖蒲田海岸」に

      まず行こうと決めて出発した。

       

       

      1時間もかからず着いた。

      ここも震災で大打撃を受けたので

      以前とは全く違う様相だ。

       

      堤防が出来、砂利ではあるが

      駐車場も出来上がっていた。

       

      堤防に上がってみる。

      「う〜ん、潮の香りがする〜」

       

       

      やはり海はいい。

       

       

      小一時間、堤防に腰かけて

      「ぼ〜っ」と海を見て過ごす。

       

      小さな子供連れの親子も

      微笑ましい。

       

      キャンピングカーに戻り

      妻が作ってくれたオニギリと

      カップ麺をいただく。

       

      「充分な昼食だ」

       

      満足し、少し横になり昼寝をする。

      これも至福の時だ。

       

       

       

      ほどなく起き、菖蒲田海岸を離れ

      松島の高級ホテル「松島一の坊」に

      向かう。

       

      『海を見ながら温泉に入る』という

      優雅なプランも今回、入っているのだ。

       

      日帰り温泉で1,500円。

      ちょっと高いが平日の昼だから

      空いているはずだ。

       

      5階の展望風呂に行く。

      予想通り、空いている。

       

      空いているというより

      誰もいない・・。

       

      「貸切でいいぞー!」

      という感じじゃなく

       

      「済みません、まだ

      やってないんですけど・・」

      という雰囲気。

       

       

      「高い入浴料払ったからには

      充分堪能しなくては損」

       

      とばかり、露天風呂で

      松島湾を眺めながら

      温泉に浸かる。出る。浸かる。

       

       

      普通なら

      「う〜ん、最高だー!」

      と贅沢な気持ちになるのだが

      何かそんな気がしない。

       

      一応、スマホで動画は

      撮ったが、居心地が良くない。

       

      「さて、どうしたもんか・・」

       

      と、思ったところで若い客が

      一人で入ってきたのを機に

      風呂から上がった。

       

      マッサージ機を気休めに

      使ってみたが物足りない。

       

      「ま、こんな時もあるさ」

       

      と、今日の車中泊予定の

      手樽公園に向かう。

       

       

      松島から15分程度の距離で

      近くにコンビニもあり便利な

      公園だが、ほとんど知られて

      いないようだ。

       

      コンビニで夕食を買い、公園

      でゆっくりした時間を過ごした。

       

      自由気ままに本を読み、飽きたら

      借りてきたDVD『スタンドバイミー』

      を見る。

       

      夜7時過ぎには誰もいなくなった。

       

      寝る前に大をモヨオシたので

      公園のトイレに行く。

       

      小型の懐中電灯を持って

      行って正解だった。

       

      「真っ暗だ!」

       

      トイレの電気はついていない。

      ライトを照らしながら個室に

      入る。

       

      妻だったら言うだろう。

       

      「絶対、イヤ!!」

       

      勇敢な私はスマホを見つつ

      しっかりと用を足す。

       

       

      が、立ち上がった瞬間、

      ビックリこいた。

       

      「ザッー!!」

       

       

      何と、自動的に水が流れるシステム

      なんだろうが、すごい音だ。

       

      「川の洪水なのか?」

      という位、大音響なのだ。

       

      多分、音が響く構造だと思うが

      誰もいない真っ暗なトイレで

      この響きを聞くとビビる。

       

      松島にキャンピングカーで

      車中泊するには好適地だろうし

      一度同じ経験をしてみたいと

      いう人にはお勧めしたい。

       

      ただし、ライトは必要だ。

       

       

      こんな楽しい経験をして

      明朝は久し振りに朝陽を見ようと

      早めに寝た。

       

       

      5月31日(水)

              2日目

       

      5時前に起きたが

      どんよりとした曇り空で

      残念ながら期待していた朝陽は

      見れなかった。

       

       

      ただ、驚いたのは

      こんな朝早く、一人の青年が

      車で乗り付けて駐車場で

      ただ一人バスケットボールの

      練習をしている。

       

      「変わっているな〜」

       

      と思いつつ、そんな酔狂な青年と

      相通じるものがあるなと思った。

       

      「青年よ、自分の好きなことを

       これからも思う存分やれよ」

       

      と心の中でエールを送った。

       

       

      それからはコンビニで朝食をし

      利府のイオンモールを気ままに

      ウォッチングして帰宅した。

       

       

      キャンピングカーの良さの一つは

       

      「一人の時間を堪能できる」

       

      「近くでも満足できる時間」を

      過ごせることだと思う。

       

       

      それでは又!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       



      PR

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      << September 2017 >>

      広告

      広告

      アマゾンPR

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      • ココとの出会い
        かおなし♪
      • キャンピングカーをこうして手に入れた(その8)
        kenharu
      • キャンピングカーをこうして手に入れた(その7)
        レオじじい様
      • キャンピングカーをこうして手に入れた(その7)
        レオじじい

      links

      profile

      書いた記事数:85 最後に更新した日:2017/06/01

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM